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カロテノイド

カロチノイドともいう。

カロテノイドは、植物が紫外線から身を守るために生産している。
植物の光合成によって作られる色素成分で、果物や野菜に大量に含まれる。

カロテノイドは、カロチンとキサントフィルの二種類に分けることができる。
カロチンには約50種類ほど知られているが、その中で、代表的なものがベーターカロチンがある。
ベーターカロチンはにんじん等に含まれるオレンジ色の色素である。

キサントフィルには、ルテインゼアキサンチンがある。

カロテノイドは私たちにとって重要な役割を担っている。
カロテノイドは、プロビタミンAとして働き、フリーラジカルや一重項酸素といった活性酸素によるダメージから細胞や器官を保護する抗酸化物質として働く。

目の細胞の保護に関しても、抗酸化物質を摂ることが大変重要な訳であるが、色々ある抗酸化物質の中で、眼病予防として、カロチノイドが有効であることがわかってきている。

例えば、カロテノイドを大量に摂取すれば、白内障黄斑変性症を予防する効果があると言われている。

但し、ベーターカロチンはサプリメントで大量に摂取すると、ベーターカロチン自身がフリーラジカル化するので、ベーターカロチンのみをサプリメントで大量に摂取することは控えた方がよい。
カロテノイド図
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