ルテインとは/眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典

眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典
Topルテイン>ルテインとは

ルテイン

◆ルテインとは

ルテインとは、カロテノイド(カロチノイドとも言う)の一種で、果物や野菜に多く含まれている黄色の色素である。

昨今、疲れ目や目の健康維持に役立つサプリメントとしてブルーベリーに次いで人気のあるブルーベリーは、まさにブルーベリーという食品のことであるが、ルテインというのは、ルテインという食品がある訳ではなく、あくまでも、動植物に含まれている色素の成分名である。

ルテインは、人間の体内にも存在し、眼の網膜の黄斑部、水晶体、血清、皮膚、子宮頸部および乳房に多いことが知られている。

眼の黄斑部と水晶体にはルテインとともに、ゼアキサンチンも存在する。黄斑部の黄色は、ルテインとゼアキサンチンの色素によるものである。人の眼には、ルテインとゼアキサンチン以外のカロテノイドは存在していない。

目の組織は、太陽の青色の光によりダメージを受けやすいが、黄斑部に存在するルテインとゼアキサンチンは、この青色の光を吸収して、目を青色の光から守っていると考えられている。

ルテインは、体内では合成することができないので、食事もしくはサプリメントから摂取する必要がある。

なお、ルチンとルテインは異なるので注意して欲しい。
ルチンはソバなどに含まれ、毛細血管を丈夫にし、ボケを防ぐと言われている栄養素であり、ルテインとは異なる。
・コラム
・用語
Copyrights (C) 疲れ目解消の知恵辞典 All Rights Reserved 2008