レーシックのメリット・デメリット/眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典

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レーシックのメリット・デメリット

◆レーシックのメリット

1)裸眼で見えるようになる

眼鏡もコンタクトもかけずに裸眼で見えるようになることのすばらしさは何事にも代え難い。
またスポーツをする方には、眼鏡やコンタクトをできない事もあり、そのような方にも打って付けである。
眼鏡が似合わない方(と自分で思っている方)、容姿を気にする方も眼鏡をかけずに済むということは大きなメリットである。

2)眼鏡やコンタクトでもよく見えない近眼の度が強い方でも見えるようになる。

近視の度が強い方は眼鏡だけではよく見えないこともある。
私も眼鏡をかけても0.5ぐらいしか見えなかった。
それ以上、度を強くすると、目が疲れて、長時間眼鏡をかけていることができなかった。


そうした眼鏡やコンタクトをつけても思うような視力がでない方は、レーシックを試してみる価値がある。。

3)コンタクトがつけられない方でも視力矯正できる。

私はコンタクトをしようとしたが、目がぴくぴく痙攣を起こして、コンタクトはつけることができなかった。
また、しばらくすると、目が熱くなり我慢できなかった。
これは今にして思うと、ドライアイであったのだと思う。

このようにコンタクトが合わない方も世の中には存在する。
又、左右の視力に差がある場合でも、眼鏡による矯正はしんどい。

こういう方にはレーシックは向いていると言えるだろう。
◆レーシックのデメリット
1)手術が失敗することがある。

レーシックは基本的には安全な手術である。
しかしやはり、人のやることにはミスがある。失敗して、最悪、角膜移植なんてことが絶対にないとは言えない。
私の知人から聞いた話であるが、その知人の友達がレーシックを受けて、失敗して大変なことになったとのことである。(詳しい内容は忘れたが)
その知人も、その友人の話を持ち出して、絶対にレーシックは受けないと言っていた。

レーシックの最大のデメリットは、やはりこの手術の失敗であろう。

2)合併症や後遺症が発生することがある。

手術である以上、何らかの合併症の発生の危険もある。
お粗末な手術で、大量に感染症を引き起こした例もある。
(「レーシック手術で感染の疑い「レーシック手術で懲役2年」参照)
また、上記の手術の失敗でも起こりえるが、思わぬ後遺症が残ることもあるだろう。

私が受けたのはレーシックではなく、RK(放射状角膜切開術)とPKRであるが、左目の角膜がやや白く濁っている。もう手術を受けてから15年、経過しているので、治らないであろう。
また光に大変目が弱くなり、普通の状態でパソコンはできない。
すぐに目ががんがん痛くなるからである。
といってもパソコンなしの生活は不可能で、そのため、このサイトで紹介している方法で何とか日々、長時間のパソコン作業に耐えている。
(「パソコンから目を守る」・「パソコンから目を守る2」、「パソコンから目を守る3」参照)

また、PKRを受けた後、約1年以上右目は近くが全く見えない状態(遠視)になった。文字が全然見えず、左目だけに頼って本を見る生活が続いた。
手術を受けた眼科で相談しても、「あまり気にしないように」と言われるだけ。
ただ、これは総合ビタミン剤を飲み始めたら、徐々に解消し、約1年半後に解消した。

長期的な安全性の検証も、新しい手術なのでまだデーターはない。
10年は大丈夫でも、20年は大丈夫か、20年は大丈夫でも50年は大丈夫かといったデーターの蓄積はこれからである。

ただレーシックを代表とする近視手術は、いじるのは角膜だけである。最悪、角膜移植をすれば事足りるという考え方もできる。

とは言え、角膜移植は角膜が全く足りない状態なので、何年も待たなければならない。角膜移植をしても、新しい角膜がうまく適合しないこともある。
いずれは、IPS細胞等を利用した角膜移植によって、こうした問題は解決されるかもしれないが、現時点ではやはり角膜移植は容易ではないということは頭に入れておく必要があるだろう。

3)左右の視力に差がでることがある。

メリットのところで、左右の視力差に差があって眼鏡がかけられない方にレーシックはメリットがあると記述した。
一方で、近視手術で左右の視力がアンバランスになることもあるので注意が必要である。

私の場合がそうである。
レーシックではないが、RKとPKRで、手術を受けて10年ぐらいは左右差はあまりなかったが、10年を経過した頃から右目の視力が衰え始、左が1.0、右が0.1ぐらいになった。
)当時の技術が未熟で、今のレーシックはそういうことはないのかもしれないが)

4)老眼、乱視やドライアイになることがある。

近視手術を受けると、老眼の症状が早く出ると言われている。
私も45歳ぐらいから、老眼になり、朝起きたばかりのときは、数時間は字が読めない。

また、乱視もひどい。なんとなく近くも遠くも見えづらいといった感じである。
ドライアイは元々なので、私の場合はよくわからないが、ドライアイになりやすいとも言われている。
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