近視手術(レーシック)とは/眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典

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近視手術(レーシック)とは

◆近視手術(レーシック)とは
近視手術とは、手術によって近視を回復させようとするものである。

手術はいくつか方法があるが、基本的には角膜に何らかの手を加え、屈折率を変化させることで視力の回復を実現しようというものである。

最初の頃は、メスで角膜に切り込みを入れるPKと呼ばれるものが行われていたが、それでは強い近視にはあまり効果がないこと、執刀者の力量に大きく左右されること、徐々に視力が再び悪くなることから、殺菌ではレーシックなどのレーザーで角膜を削る方法が一般的である。

近視というものは、水晶体の動きが悪くなることで起こる。
本来は、水晶体の動きを回復させるのが本当であるが、今の医学ではそれは実現できていない。

そこで手っ取り早く角膜を削り、角膜にコンタクトの機能をもたせようという方法である。

ただ、一度、削った角膜は二度と元には戻らない。やり直しはきかないということである。

また、思うような視力がでなかったり、逆に近くが見えなくなったりといった症例もある。
角膜も厚みが薄くなるので、激しい運動や強い衝撃に対してどうなるかといった問題もある。

お粗末な医療機関で感染症を起こしたという問題、ドライアイになりやすいという問題なども色々報告されている。
他の眼病を引き起こすきっかけになりはしないかという問題もある。

ただ、裸眼ですぱっと見えるということは、何事にもかえがたいメリットでもある。

ちなみに、私はPKと、レーシックが普及する前のPRKを20年ほど前にやっている。
(レーシックは角膜の表面をめくり、中を削るのに対し、PRKは角膜の表面を削る)

20年が経過し、色々と不都合はあるが、なんとか裸眼で見えていること、特に重篤な眼病にはなっていないことには感謝している。

眼鏡やコンタクトで特に不自由を感じていない方は敢えて、お勧めはしないが、眼鏡やコンタクトで不自由をしいられている方は、受ける価値がある手術であると思う。
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