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疲れ目(眼精疲労)・眼病予防に効くツボ

◆疲れ目・眼病予防に効くツボ(手)
疲れ目に効く手のツボ
疲れ目に効く手のツボ
【疲れ目に効くツボ一覧】

・合谷(ごうこく)
手の甲、親指と人差し指の骨のつけ根の交わるところのすぐ手前にある。
親指と人さし指の付け根のあいだを指で押すと痛みのあるところ。
眼精疲労解消の特効ツボとして知られている。
首から上の頭部全般の病気を治療するときの最も基本的なツボでもある。
眼精疲労以外にも、眼精疲労からくる頭痛、頭重、目の充血、ものもらいなどにも効くと言われている。
合谷は、目以外にも、風邪のひきはじめ、鼻、歯痛、肩こり、ストレスなどにも効くと言われている。


・二間(じかん)
軽く拳を握り、第2手指節関節の前方で、橈側の表裏の肌目。

・太陽(たいよう)
こめかみの太陽(たいよう)にあたるツボ。

・養老(ようろう)
手首の小指側にある、突出した骨のふち。
指で押しながら探ると、割れ目があるが、養老はこの割れ目の中にある。
老眼が進んだり、そのために目が疲れやすい人に効き目があると言われている。
(但し、老眼は簡単にはよくならない)

・老眼点(ろうがんてん)
小指のつけ根の横じわの中央にある。
老眼や、老眼による疲れ目、老人性の白内障の予防にもきくという話しもある。
(但し、老眼は簡単にはよくならない)

・眼点(がんてん)
親指を曲げて山になった関節の中央のくぼんだ部分。
大骨空(だいこっくう)とも言う。
OA機器やテレビが原因で起こる目の痛み、充血によく効くと言われている。
痛い方の目側の親指を重点的に行うとよい。

・中邦(ちゅうほう)
肝経の中封にあたるツボ。

・承泣(しょうきゅう)
目の下の承泣にあたるツボ。

・八邪穴(はちじゃけつ)
指の股にあるツボ。
◆ツボの押し方
反対側の手の指でぐりぐりともみほぐすのが通常である。

また、やや突起のあるもので刺激するという方法もある。特に手や足の皮は厚いので、手だけでは物足りないとも言える。

私の場合は、爪楊枝を数十本束にしてチューブで巻き、それでやや広範囲をターゲットにして刺激を加えるというやり方を摂っている。ツボの正確な位置はどうしてもわかりづらいので、やや広範囲を刺激できるような工夫が必要であるが、爪楊枝ならば、安価でどこでも手にはいるし、巻く本数によってはかなりの広範囲を同時に刺激できる。

合谷(ごうこく)はお灸をするという方法もお勧めである。

お灸は、以前はスライスしたニンニクやしょうがの上にもぐさを載せたりして行ったが、今は、せんねん灸のような扱いやすい市販品があるので、それを利用すると便利である。

八邪穴に関しては、指の股にある水かきのような部分を反対の手の親指と人差し指ではさんで、強めに押しもみする。または、はさんだほうの指に力を入れたまま引き抜くように、指の股をこする。
両手の指を組み合わせて指や手首を動かして、刺激するという方法もある。
【参考文献】
体のツボの大地図帖 (Magazine House mook)
・用語
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