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アルコールは飲まない

◆アルコールほど目に悪いものはない
アルコールほど目に悪いものはない。
アルコールを飲むと、目が充血する方はアルコールは辞めた方がいい。

アルコールは昔から「百薬の長」という言葉もあり、身体にいいと考える方もいるようである。
確かに、アルコールをかなり飲む方でも、健康を維持している方がいるのも事実である。
そこは千差万別とも言えそうであるが、目が弱っている方はアルコールはお勧めできない。

私もアルコールを飲んだ翌日は明らかに目の調子が悪くなる。疲れやすくなるし、目が痛くなることも珍しくない。
目がかゆくなることもある。

アルコールはさまざまな病気のリスクを増大させる。

アルコールが肝臓を害することはよく知られた事実である。

東洋医学では、肝臓は目と直結していると考えられている。
肝臓の不調は目の不調をもたらし、肝臓の機能低下は目の機能低下をもたらすと考えられている。

アルコールは胃の組織も破壊する。

NHKスペシャル 驚異の小宇宙 人体」では、アルコールを飲んだ後の胃がどのようになるのかが映像で紹介されている。
アルコールが胃にはいるや、アルコールが胃を保護している胃の粘膜を溶かし、胃酸が胃壁を直撃する。綺麗な繊毛で覆われた胃壁であるが、その途端、胃の細胞は破壊され、まるで月の表面のようになってしまうという衝撃の映像である。
(但し、この後には更なる驚きの映像が紹介されている。無人の砂漠と化した胃壁から、わずかに残った細胞が触手を伸ばし、胃壁を修復していき、最後は元通りになるというものである)

アルコールは食道ガンを引き起こす最大の原因である。

アルコールは膵臓(すいぞう)にも悪影響を及ぼすどころか、時には膵臓にダメージを与え、命を危険にさらす。
膵臓が炎症を起こし、慢性化すると、もう現代医学では治らない。
私の会社の同僚(44歳)の男性も、お酒が好きで毎日日本酒を4合欠かさず飲むとのことであったが、ある時、お昼ご飯を食べた後、突然、激しい痛みで動けなくなった。救急車を呼びそのまま入院となったが、病名は膵炎。
その時は二週間ほどの入院で退院となったが、それを機会にお酒を一切辞めても、以降、二ヶ月置きぐらいに激しい痛みが起き入院を繰り返している。
一度悪くなったら、治らないのが膵臓なのである。そして、その膵炎を招く最大の原因がアルコールの飲み過ぎなのである。
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